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 生活困窮家庭などに届ける食品を家庭や企業から寄付してもらう「フードドライブ」。食品ロス削減への意識の高まりもあり、各地に広がっている。自治体が中心となって開催し、食品はNPO法人などを通して貧困世帯に届けられるのが一般的だが、食品を地元に配布するため、地域と協力する動きが出始めている。

 調布市小島町2丁目の社会福祉協議会の会議室。今月2日、インスタント食品、野菜や果物の缶詰、乾麺、調味料など2240個余の食品がテーブルに並んだ。いずれも未開封で賞味期限が1カ月以上ある。

 前日に市庁舎であったフードドライブに個人や企業から持ち込まれた。市がフードドライブを開くのは昨年12月に続いて2回目。前回は530個だったが、今回は4倍以上になった。協議会が呼びかけた市内の児童養護施設や子育て支援施設など9団体が次々に、必要な食品を段ボールに詰め込んでいく。参加者は「本当に助かります」。

 フードドライブは食品を集める…

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