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 スイス・ジュネーブで開催中の世界保健機関(WHO)の年次総会で23日、事務局長選の投開票が行われ、テドロス・アダノム・ゲブレイエスス・元エチオピア保健相(52)が次期事務局長に選出された。アフリカからは初めて。チャン現事務局長の後任として今年7月1日に就任する。任期は5年。

 テドロス氏は契約書に署名した後、各国の代表団を前に「世界の半数の人しか医療にアクセスできない。これは改善しなくてはならない」と演説した。

 WHOによると、テドロス氏は現エリトリアのアスマラで1965年に生まれたエチオピア人。地元の大学で生物学の学士号をとった後、英ロンドン大で修士号、英ノッティンガム大で博士号を取得した。エチオピアで2005年から12年まで保健相を務め、来日した経験もある。

 投票直前の演説では、政治家と…

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