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 大阪の有名ホテルで11年パティシエを務めた女性が古里の綾部市和木町にUターンし、先月、洋菓子店を開いた。「地元産の農産物を使った手作り洋菓子を楽しんで」と意気込む。

 女性は谷口綾子(りょうこ)さん(32)。神戸の短大で栄養士の資格を取り、洋菓子の専門学校へ。卒業後、大阪市北区のホテル、ヒルトン大阪にパティシエとして就職。20人近くいたパティシエの中でトップの「ペストリーシェフ」のアシスタントを務めた。

 ホテルでの仕事は充実していたが、分業が進み、すべての工程を自分でできないことや、次第に現場より管理業務が主になってきたことなどから数年前からUターンを模索。「もともと古里が好きなので、自然の中でゆっくり地元の野菜や果物でお菓子を作ってみたかった」と動機を語る。

 娘から相談を受けた父和紀さん…

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