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 震災で大きな被害を受けた陸前高田市で、一般家庭に宿泊する「民泊」を利用して修学旅行生を受け入れる取り組みが広がっている。今年度は前年度の約2・5倍となる約1650人が利用予定で、24、25の両日は初めてろう学校に通う生徒を受け入れた。震災学習や漁業、農業体験を通じて交流人口の拡大をめざす。

 訪れたのは、神奈川県立平塚ろう学校高等部3年の12人。市内の計6軒に1泊2日で滞在した。

 難聴の三浦純生(すみき)さん(17)と町頭和歩(まちがしらかずほ)さん(18)は、吉田達子さん(65)の案内で「奇跡の一本松」を見学した。吉田さんは津波で自宅が全壊し、義理の両親を失った。仮設住宅で過ごした後、昨年6月に自宅を再建した。

 体験を話した後、吉田さんは「…

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