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 南スーダンの国連平和維持活動(PKO)に派遣されていた陸上自衛隊の最後の部隊が27日午前に帰国した。5年あまり続いた南スーダンでの施設部隊の活動が終了した。

 帰国したのは、南スーダン第11次隊長の田中仁朗・1等陸佐ら約40人。午前7時ごろ、国際便で羽田空港に到着。乗り換えて午前11時20分ごろ、青森空港に到着した。息子(34)の出迎えに来ていた女性(58)は「たまにLINEでやり取りし、現地から『53度』を示す温度計の写真を送ってくれたこともある。早く顔が見たかったので、駐屯地ではなく空港に来た」と話した。

 第11次隊は陸自第9師団(青森市)を中心に約350人で編成。昨年11~12月に派遣され、道路補修や避難民向けの施設整備を進めた。また、安全保障関連法に基づいて「駆けつけ警護」と宿営地を守る「共同防護」の任務が初めて加えられたが、実施はされなかった。

 南スーダンへの施設部隊の派遣…

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