[PR]

 JA山形市がブランド化と生産拡大を進める「山形セルリー」の収穫が始まった。生産者の一條克之さん(45)は「青臭さがない。甘みやみずみずしさがあっておいしい」と胸を張る。

 24日の午前7時半。山形市南石関にある栽培ハウスは、鮮やかな緑で埋め尽くされていた。高さ70センチほどの株を一つずつ鎌で刈り取る。そのまま出荷用の袋に詰めるため、余分な茎を折って取り除き、タオルで土を拭き取っていた。

 山形セルリーの出荷額は、ピークだった1998年度の1億1千万円から、2013年度には半分以下の4千万円に落ち込んだ。16年度は6600万円で戻りつつあるが、同JAはピーク以上の1億5千万円にするため、20年までに80棟の栽培ハウスをつくるなどの整備を進めている。希望する農家は、栽培技術を学び、ハウスを借りることができる。

 一條さんも1月に農家になった…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

【5/12まで】デジタルコース(月額3,800円)が今なら2カ月間無料!詳しくはこちら