[PR]

 バレーボールの全日本女子が26日、新体制での合宿を公開した。昨年10月に就任した中田久美新監督は2020年の東京五輪に向けて、「勝ちにこだわり、伝説に残るチームにしたい」と抱負を語った。

 中田監督は記者会見でサーブレシーブからの攻撃を強化ポイントと説明。期待する選手として、21歳の古賀紗理那(NEC)や18歳の黒後愛(東レ)の名前を挙げ、「木村(沙織)がいなくなった今、若い選手に一人でも多く、上がってきてほしい」と期待した。

 けがの影響で離脱している長岡望悠(久光製薬)については、「来シーズンから合流できることになると思う」と多くは語らなかった。

 主将には久光製薬時代の教え子でミドルブロッカーの岩坂名奈(26)を指名。岩坂は「選手、スタッフ一丸となって、戦う集団を目指していく」と話した。

 国内初戦は7月14日に仙台であるワールドグランプリ予選のタイ戦となる。

こんなニュースも