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 27日午後0時45分ごろ、秋田県仙北市田沢湖玉川の山林で、タケノコ採りに来ていた同市田沢湖卒田の看護助手大石正子さん(61)が死亡しているのが見つかった。頭や肩の傷痕などから、クマに襲われたとみられる。

 県警によると、大石さんが見つかったのは、国道341号から約30メートル山に入った場所。大石さんは同日午前6時ごろからタケノコを採り始めたが、知人女性と合流予定だった午前8時半になっても戻らず、知人らが捜したところ、倒れているのが見つかったという。

 秋田県では昨年、死亡事故4件を含め、クマによる人身被害が計19件発生している。