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 札幌市は1日、性的少数者(LGBT)のカップルを公的に認める「パートナーシップ制度」を始めた。全国では6例目で、政令指定都市では初めて。同性カップルに限定せず、性同一性障害に配慮して異性同士も対象とするのが特徴だ。

 初日の1日は4組が札幌市役所を訪れ、宣誓書に署名。市は受領証と宣誓書の写しを交付した。宣誓したカップルは「周りを気にすることなく、普通に制度を使えるようになってほしい」と話した。

 札幌市に居住するか、転入を予定している20歳以上が対象。法的な権利や義務は生じないが、賃貸住宅の入居などで差別的な扱いの解消が期待されている。

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