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 小池百合子・東京都知事が1日、所属していた自民党に離党届を出し、同日開かれた地域政党「都民ファーストの会」の総決起大会で同会代表に就任した。「二重党籍」との批判も出ていたなか、2日で投開票まで1カ月に迫った都議選(23日告示)に向け、政治的立場を明確にして、対立する自民側への攻勢を強める狙いがあるとみられる。

 小池氏は自民都連と対立を深めているが、自民党本部は批判対象にしないとの立場だった。離党届提出により、党本部とも袂(たもと)を分かつ決断をした形だ。

 小池氏は1日の定例記者会見で、離党届提出の理由について「(同会の)代表に就任するという、そこが一つの境目と考えた」と説明。「しっかりと都民ファーストの先頭に立っていきたい」と意気込みを語った。自民は離党届の扱いを当面保留する構えだ。

 小池氏は昨夏、自民の衆院議員…

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