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 名曲「四季」をアニメにしたら――。北九州市を中心に活動する響ホール室内合奏団と東京芸術大がコラボレーションして、こんな新時代のアート計画が進行中だ。

 「四季」は、春夏秋冬で構成するビバルディのバイオリン協奏曲集。四季折々の風情にあふれ、とりわけ「春」は誰もが一度は耳にしたことがあるはず。

 音楽と映像の新たな出会いを創造しようと東京芸大大学院映像研究科の専門家らが実行委員会をつくり、アニメーション化を企画した。和田淳さんら国内外の映像作家4人が春夏秋冬をそれぞれ担当し、曲のイメージを映像化するという。監修は短編アニメ「頭山」で世界的に評価を受けた同大教授の山村浩二さん。

 演奏は北九州市八幡東区の響ホールを拠点に活動する響ホール室内合奏団が担当する。11月19日の定期演奏会の指揮・ソリストに同大学長のバイオリニスト澤和樹さんを迎え、生演奏に乗せて会場でお披露目する計画だ。同合奏団の関原弘二楽員長(チェロ)は「きっと新しい世界が体感できます」と意気込む。

 問題は制作資金の調達。インタ…

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