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 競馬の第67回安田記念は4日、東京競馬場の芝左1600メートルに18頭が出走して行われ、単勝7番人気のサトノアラジン(牡〈おす〉6歳、栗東・池江泰寿厩舎〈きゅうしゃ〉)が優勝した。川田将雅(ゆうが)騎手は2015年のモーリス以来2度目、池江調教師は初の安田記念制覇となった。

会心の勝利

 サトノアラジンが国内外合わせて7度目の挑戦でGⅠのタイトルを手にした。池江調教師が「この馬でGⅠを取れなかったら調教師失格」と思っていたほどの才能の持ち主。しかし勝つ条件がそろわなかった。この日は良馬場、外側の枠からのスタート、速いペースの3条件がそろい、会心の勝利となった。