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 デビュー戦からの公式戦連勝記録を更新し続けている将棋の史上最年少棋士、藤井聡太四段(14)が7日午前、大阪市福島区の関西将棋会館であった対局に勝ち、連勝記録を「21」に伸ばした。歴代の連勝記録でも単独6位となった。

 五段以下の棋士らが戦う上州YAMADAチャレンジ杯1回戦で、都成(となり)竜馬四段(27)に勝った。都成四段は「十七世名人」の資格を持つ谷川浩司九段(55)の弟子。2013年、プロ入り前の奨励会三段の時に新人王戦で優勝している。

 勝った藤井四段は午後1時からの2回戦で阪口悟五段(38)と戦う。勝って連勝を「22」に更新すれば、羽生善治三冠(46)ら3人が達成した歴代3位の記録に並ぶ。さらに午後3時半から3回戦が予定されており、連勝記録は単独3位となる「23」まで伸びる可能性がある。