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 子育て中のママたちが、子どもといっしょに祇園祭を楽しむためのネットワークづくりを進めている。京都市内の飲食店や公共施設などを回り、授乳やおむつ交換、ベビーカーの預かりなどで協力を得られるか調査。これまでに約20施設の協力を取り付けた。集めた情報はフェイスブックなどで発信していく計画だ。

 企画したのは、主に京都市在住のママでつくる団体「コドモト」。代表の山本安佳里さん(33)は仲間と2015年、授乳やおむつ交換できる場所や飲食店などの情報をまとめた「あかちゃんと一緒 京都おでかけ手帖(てちょう)」を自費出版した。

 次のテーマを祇園祭にしたのは、2年前の苦労から。生後4カ月の長女を連れて見物したが、休憩所などが少なく、へとへとになってしまった。7月の祇園祭は毎年90万人規模の見物客でごった返し、「行きたいけど、すごい人混みだから」と尻込みするママやパパも周囲に多く、「子どもたちが文化や伝統に触れられるよう、子連れでも行きやすい場に変えたい」と思った。

 雑貨店やカフェ、京都市男女共同参画センターなど約20施設がすでに協力や休憩場所の提供を約束してくれた。施設を「こどもステーション」と名付け、今後も増やし、情報はフェイスブック(https://www.facebook.com/kodomoto.go.gion別ウインドウで開きます)で地図付きで紹介していく。紙刷りの地図も作製し、こどもステーションなどで配布する予定だ。

 祇園祭山鉾連合会も休憩所の場…

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