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 アイドルグループ「HKT48」のメンバーで長崎市出身の森保まどかさん(19)が6日、長崎市役所を訪れ、17日に開票されるAKB48の選抜総選挙での「選挙協力」を要請した。森保さんは2014年から市の観光大使を務めている。

 17日開票の「総選挙」は今年で9回目。初めて沖縄で開催され、シングル曲を歌うメンバーなどを決める。昨年の総選挙で森保さんは50位だった。今年の目標は33位という。

 森保さんは長崎市役所を訪れて加藤邦彦副市長と面会し、新作の直筆サイン入りCDを手渡した。「今年の目標はランクアップ。中間速報で順位はよくなかったので不安な気持ちは大きいけど、ファンのみなさん、(まどかファンを意味する)まどらーさんと頑張っていきたい」と抱負を語った。

 地元・長崎のファンに向けて「長崎でもフライヤーを作ったりポスターを作ってくれたりして、応援してくれる人がいる。みなさんと頑張(がんば)らんばしていきたいと思います」と長崎弁を交えながら話した。

 長崎市はこの日梅雨入りし、市の花のアジサイが市内各所で咲き誇る「ながさき紫陽花(おたくさ)まつり」が11日まで開かれる。久しぶりに帰省した長崎の印象を「梅雨入りということで、あじさいがなおいっそうきれいに見えると思います。長崎は今日も雨なんだなと思いました」と話した。

 森保さんは福岡を拠点に11年に結成されたHKT48の1期生で、14年のAKB総選挙では25位、15年は43位だった。長崎では「岩崎本舗」の角煮まんじゅうのCMに出演している。(山野健太郎)