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 童話作家・新美南吉の作品を、仲間と語り合いながら読み通してみませんか――。半田市の新美南吉記念館で作品を年代順に読み進める読書会が、今月から初期の作品に戻って再スタートする。「これを機に、多くの人に作品に親しみ理解を深めてほしい」と参加者を募っている。

 南吉は1913年に今の半田市で生まれ、29歳の若さで結核のため亡くなった。小学4年の国語の全教科書に載っている「ごんぎつね」などの作品で知られるが、学芸員の遠山光嗣さん(45)は「南吉をある程度知る人でも、知らない作品はたくさんあると思う。読書会で互いに意見や感想を出し合うことで、1人で読むのとは違った気付きも多い」と話す。

 読書会は2000年10月に始まり、9月を除く毎月第4日曜に2時間ずつ開催。前館長の矢口栄さん(81)を進行役に、事前に作品を読んで自由に意見や感想を語り合う。名古屋市や岡崎市から参加する人もいるという。

 8年ほどかけて約100作品を…

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