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 サウジアラビアやエジプトなどがカタールと断交した問題で、周辺国が仲介を試みている。サウジ、カタールとともに湾岸協力会議(GCC)に加盟するクウェートのサバハ首長は5日、カタールのタミム首長と電話で協議。同じくGCCのオマーンのアラウィ外相も同日夜、タミム首長と会談した。ただ、カタールは断交への反発も示しており、歩み寄りは難航しそうだ。

 5日までにカタールとの断交を発表したのは、サウジ、エジプト、アラブ首長国連邦(UAE)、バーレーン、イエメン、モルディブ、モーリシャスの計7カ国。

 サバハ首長はタミム首長との協議前にサウジ政府の代表団と会談しており、サウジのサルマン国王のメッセージをカタール側に伝えたとみられる。

 カタールのムハンマド外相は、5日に放映された同国の衛星テレビ局アルジャジーラとの会見で、対話による解決を望むとしながらも、断交について「GCC諸国をつなぐ市民や家族の結びつきに影響を及ぼす一方的措置」と批判した。

 実際、カタールと断交した周辺…

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