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 忍者に関する国際的な研究拠点として、三重大学は7月1日に「国際忍者研究センター」を伊賀市で設立する。今年は市が「忍者市」を宣言し、文化庁の「日本遺産」に「忍びの里 伊賀・甲賀―リアル忍者を求めて」が認定された。同日は伊賀を舞台にした映画「忍びの国」も封切られる中、大学と地域が連携して忍者のさらなる世界発信を目指す。

 新たなセンターは、ハイトピア伊賀(上野丸之内)の3階にある「三重大学伊賀サテライト伊賀連携フィールド」内に設置される。連携フィールドは、人文社会科学系の伊賀での拠点として2012年に開設。忍者などの情報を発信している。

 大学の担当者によると、センター長には安食和宏・人文学部長、副センター長には同学部の山田雄司教授がそれぞれ着任。専任の准教授も配属される。

 開設を記念して、三重大主催の…

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