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 9日午前10時20分ごろ、韓国・釜山発福岡行きの大韓航空783便(ボーイング737―900型、乗員乗客162人)から、「操縦室内に煙らしきものが発生した」と福岡空港の管制官に連絡があった。同便は同22分に福岡空港に着陸、けが人はなかった。

 同空港事務所によると、消防車が出動し、着陸から8分間滑走路が閉鎖された。ただ、特に消火活動をすることもなく、煙のようなものは着陸後になくなったという。

 乗客の韓国人男性(53)によると、飛行機は着陸前に20分ほど上空を旋回した。「アナウンスもなかったし煙も臭いもしなかった」と話した。