[PR]

 中高年の一人暮らしが増えています。老後、一人暮らしになっても安心な社会は描けるのでしょうか。2月に出版された「単身急増社会の希望」(日本経済新聞出版社)の著者で、みずほ情報総研主席研究員の藤森克彦さん(51)に聞きました。(聞き手・及川綾子)

単身世帯や予備軍に目を向けて

 7年前に「単身急増社会の衝撃」を出版したところ、一人暮らしの方から「将来が不安になった」といった感想が寄せられました。不安をあおるつもりはなく、むしろ一人暮らしでも安心して生活できる社会を構築する必要性を伝えたかったのです。

 新著では、家族の形が変わろうとする時代の中で「支え合う社会を築く」といったメッセージを発しました。

 「単身世帯のリスクは自己責任だ」と言う人もいますが、本当でしょうか。

 単身世帯が増えた大きな要因は…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら