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 住民を巻き込んだ沖縄戦を生き抜いた人たちの半生をパネルで紹介する「沖縄の戦争展」が23~25日、浅草公会堂(台東区浅草1丁目)である。県民の4分の1が犠牲になったといわれる地上戦で心と体に傷を負った約30人に、戦場体験者の声に触れたことのない20~30代の若者らが向き合い、聞き取りをした。

 「船の大砲の先から火がぱたぱたして出よったですよ。火出てるなと思ったら、もう大きな音でさ。うちの母親は丸ごと大砲に当たったわけですよね」

 那覇市で暮らす上間幸仁さん(83)。1945年4月、沖縄本島北部の屋我地(やがじ)島で艦砲射撃を受けた。

 当時11歳。母親を失い、生後…

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