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 米連邦準備制度理事会(FRB)のイエレン議長は14日の記者会見で、今年2度目となる追加利上げの判断について、「雇用の最大化と物価の安定という目標に向けた経済の進展を反映したものだ」として、景気回復に自信を示した。

 FRBが重視する雇用環境は回復が続き、失業率が4・3%と16年ぶりの低水準に改善。一方で、物価上昇率は「年2%」の目標を下回っており、先行きの懸念材料となっている。

 この日の会見では、物価に関する質問が多く出た。イエレン氏は「携帯電話料金の引き下げなど特殊要因もある」としたうえで、「いくつかの指標に過剰に反応しないことが大事だ」と強調。「今後数年で2%に近づいていく」として、従来の見通しは変わらないとの見方を示した。

■金融政策の正常化、…

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