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 外国人ママのための日本語教室が北九州市内で開かれている。買い物や小児科の受診、バスの乗り降り……。子育てのいろいろな場面に欠かせない言葉の使い方を手ほどきし、必要な情報を提供している。

 「ママとパパのためのにほんご教室」は、市の外郭団体の北九州国際交流協会が主催。事務所がある八幡西区のコムシティ内では毎週木曜午前にある。15日の教室を見学した。この日はカナダ、タンザニア、フィリピン、フランス、マレーシア出身の女性5人が参加。イスラム教徒の母親数人はラマダン(断食月)で休み、通常より少なめだ。

 時・分・半。時間に関する漢字の勉強の途中、話はスーパーでの買い物へと進んだ。「半といえば『半額』という言葉を店でよく見ます。見たら分かるようにして下さい」。講師の林田真美子さんは「2割引き」などの言葉も板書していった。文法の話の合間に、電車の上りと下りの違いについても話した。

 暮らしに必要なコミュニケーシ…

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