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 若者の自殺対策として政府は新たに、フェイスブックなどのソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)を相談窓口として活用することを決めた。SNSを多用する若者が増えているためで、電話による窓口「24時間子供SOSダイヤル」(0120・0・78310)に加えて対応する。

 5年に1度見直す自殺総合対策大綱に盛り込む。具体的にどのようなSNSを活用するかは今後検討する。今回の大綱は子ども・若者対策の推進策を重点施策にあげている。

 人口10万人あたりの自殺者数を示す「自殺死亡率」は2015年の18・5から10年で30%以上減らすことを目標に掲げる。大綱は7月にも閣議決定する。

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