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 「共謀罪」法や安全保障法制は違憲だとして反対している女性らが、戦前の特高警察に逮捕されて拷問死した作家小林多喜二の母の姿を描いた映画の上映会を23日に釜石市で企画している。実行委員会のメンバーは「再び戦前のような『もの言えぬ時代』にしないためにぜひ若い世代にみてほしい」と呼びかけている。

 映画「母 小林多喜二の母の物語」は三浦綾子の小説「母」が原作。東京大空襲を生き延びた85歳の映画監督山田火砂子(ひさこ)さんが映画化し、今春公開した。

 プロレタリア作家だった多喜二は当時の治安維持法違反容疑で逮捕され、1933年2月、築地署で拷問を受けた末、死亡した。その母セキが息子や家族に対するさまざまな弾圧や悲憤に耐えながらも希望を失わずに生きる姿を描く。

 同市大町1丁目の釜石情報交流…

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