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 在日米軍再編に伴う米空母艦載機部隊の厚木基地(神奈川県)から岩国基地(山口県岩国市)への移駐計画について、岩国市の福田良彦市長は23日、市議会で受け入れを表明した。計画が完了すると、岩国基地は軍用機約130機が駐留する極東最大級の航空基地になる。

 福田市長は「多くの国民は日米安全保障体制の下で、在日米軍と自衛隊の連携による抑止力の必要性を理解している。熟慮の結果、私はこれを受け入れることにする」と述べた。

 岩国基地には現在、米海兵隊の航空部隊約70機が所属。日本政府の説明では、厚木基地所属の米海軍の戦闘攻撃機2部隊が11月以降、電子戦機1部隊と輸送機1部隊が来年1月ごろに移駐を始める。全体で早期警戒機を含む約60機が移駐し、米軍関係者は約6600人から約1万人に膨らむ。

 移駐計画は、2006年に日米…

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