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 韓国の都鍾煥(トジョンファン)文化体育観光相は20日、来年2月に開催される平昌(ピョンチャン)冬季五輪大会について、北朝鮮にある馬息嶺(マシンリョン)スキー場の利用や韓国が出場権を得た女子アイスホッケーの南北単一チームの結成、聖火リレーの北朝鮮通過などについて検討する考えを示した。同省などが明らかにした。

 韓国では24日から全羅北道茂朱(チョルラプクドムジュ)で世界テコンドー選手権大会が開かれ、国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長や北朝鮮出身の張雄(チャンウン)委員らも出席する予定だ。都氏はこの機会を利用して、北朝鮮の平昌五輪への関与について協議したい考えだ。(ソウル=牧野愛博)