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 野田市が17日に試験放鳥したコウノトリの幼鳥「ヤマト」は、飼育施設「こうのとりの里」のケージで過ごす状態が続いている。放鳥した日にケージに戻って以降、22日夕方まで外へ飛ぶ姿は確認されていない。昨年も1羽が放鳥した日に戻ったが、これほど飛ばないことはなかった。市の担当者は「飼育環境の違いなのか、原因はわからない」と話している。

 市は地元定着を目指し、昨年と同様に巣立ち直後に放鳥した。成長段階で遠くに飛ぶ力が備わっていないため、戻ってくることを想定し、ケージの天井ネットは開けたままにしている。

 オスのヤマトは17日午後5時13分に飛び立ち、施設の外に降りて周囲を歩いた。そこから一度飛び立ったが、再び施設の外に着地。親鳥がいて餌もあるケージの中に戻りたいような様子で、同6時50分ごろに飛んで戻ってきた。

 2羽を放鳥した昨年も、1羽が…

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