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 10代の若手が急成長を遂げる卓球ニッポン。だが、王国・中国も、次世代の育成に余念がない。14日から18日まで東京で行われたジャパンオープン(OP)荻村杯では、平野美宇(エリートアカデミー)、伊藤美誠(スターツ)らが中国の若手に屈した。「中国1強」を崩す策はあるのか。

照準は東京五輪

 「本当に、化け物みたいになりそうな選手」。リオデジャネイロ五輪女子団体で銅メダルを獲得した16歳の伊藤は、ジャパンOP荻村杯の準々決勝の対戦相手を、こう評した。

 その名は王曼昱。18歳の中国選手だ。5歳で地元の黒竜江省で卓球を始め、172センチの長身から繰り出すバックハンドを武器に、2014、15年と世界ジュニア選手権を連覇。ジャパンOPは1回戦で日本のエース石川佳純(全農)を破り、準々決勝は伊藤に2ゲームを連取されながら逆転勝ちした。

 その王曼昱を準決勝で破ったの…

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