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 東京証券取引所は23日、東証1部に上場している東芝株を8月1日付で2部に降格させると発表した。東芝が米原発事業で巨額損失を出し、3月末時点で債務超過になると確認したためだという。また、東芝はこの日、30日が法定期限の2017年3月期の有価証券報告書(有報)の提出を8月に延期すると発表した。

 綱川智社長は記者会見し、「皆様に多大な迷惑をおかけすることを深くおわび致します」と謝罪した。東芝が改めて公表した17年3月末の債務超過額は、5月時点から416億円増えて5816億円になるという。東証のルールで、決算期末に債務超過になった1部上場企業は2部に指定替えされる。今後、株価に下落圧力がかかりそうだ。

 名古屋証券取引所でも、東芝株を名証1部から2部にする。

 有報の提出は、8月10日まで…

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