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 米国が今月、韓国に対し、米軍の高高度迎撃ミサイルシステム(THAAD〈サード〉)の韓国配備を年内に完了するよう改めて求めていたと、米韓関係筋が明らかにした。米国が北朝鮮の脅威を念頭にTHAAD配備を急ぐ一方、文在寅(ムンジェイン)大統領は22日、「当初は、年内に砲台1基だけを配備する約束だった」と主張。早期配備を歓迎しないような発言で、米国との立場の違いが浮かび上がった。

 米韓関係筋によれば、シャノン米国務次官が今月14日に訪韓した際、外交当局の局長級協議で、米側が現在稼働している砲台2基に加え、残る4基も年内に稼働させるよう求めた。韓国側は明言を避けた模様だ。

 韓国国防省は昨年7月、THAADの韓国配備での合意を発表した当日から、配備完了時期について「遅くとも2017年末が目標」と説明。今年2月の米韓国防長官会談でも同じ目標を確認していた。

 文氏の発言は22日、ロイター…

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