[PR]

 地域政党・減税日本代表の河村たかし名古屋市長は24日、東京都内で、小池百合子都知事が率いる地域政党「都民ファーストの会」の都議選公認候補8人の応援に回った。街頭演説では「納税者のための政治を一緒につくろう」と、新党結成の必要性を強調した。

 板橋区では、豊洲市場の整備費が6千億円に上るとして「自民党ばっかではいかん。長くやる間に議員が家業化し、役人と仲良しになる」と都議会を主導してきた自民を批判。「過半数、悪くても第1党は都民ファーストが取らないかん。新党、新勢力をつくらなあかん」と、自民と対抗できる新党結成という持論を訴えた。

 河村氏は都議選応援を通じて小池氏と連携を深める狙い。同会候補のてこ入れのため、減税の事務員2人を派遣した。25日には都内で小池氏と並んで演説し、協力関係をアピールする。(関謙次)

こんなニュースも