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 安倍晋三首相は24日、神戸市で講演し、日本と欧州連合(EU)との経済連携協定(EPA)について、「自由で公正な経済圏を世界へ広げる起爆剤となる。何としても来月、大枠合意ができるよう最終調整を急がせる」と語った。

 首相は7月7日からドイツで開かれる主要20カ国・地域首脳会議(G20サミット)を前に、ベルギー・ブリュッセルを訪問し、EU首脳会議のトゥスク常任議長らと会談して大枠合意をめざす方針。「難航してきた交渉も大詰め。日EUのEPAはTPP(環太平洋経済連携協定)と同じく、21世紀の経済秩序のモデルだ」と強調した。

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