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 日曜日の早朝を大きな揺れが襲った。25日朝、県南部を襲った地震は、各地にさまざまな爪痕を残した。震度5強を観測した木曽町や王滝村では道路や家屋への被害に加え、けが人も出た。死者29人を出した1984年の県西部地震を思い起こす住民もいた。

 木曽町三岳では地震の揺れで石材店の作業場兼住宅の裏山の大岩が動いた。岩は約3メートル落下してクルミの木3本にひっかかり、直下にあった住宅は直撃を免れた。当時、住宅には高齢の女性が1人でいた。

 石材店経営の男性(49)によると、安山岩の一種とみられ、重さは推定約10トン。裏山は親族が所有し、岩がある現場の上には御嶽山の山岳信仰の霊場もある。岩は以前から露出していたという。

 当時住宅には男性の母親(75…

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