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 世界で活躍する「スーパー女子高校生」にとっても、高校の大会はやはり特別だ。競泳女子で昨夏のリオデジャネイロ五輪と今月の世界選手権代表で、東京・淑徳巣鴨高3年の長谷川涼香(東京ドーム)と同2年の池江璃花子(ルネサンス亀戸)の「シュクス(淑徳巣鴨高の愛称)」コンビが6月下旬、東京辰巳国際水泳場であった東京都高校選手権のリレーで大会記録を二つ更新するなど力を発揮した。欧州遠征から帰国した直後でも強行出場したのには、トップ選手ならではの事情があった。

 6月25日の女子800メートルリレー。第4泳者の池江が前を行く八王子高の選手を抜き、トップに立つと会場が沸いた。第3泳者の長谷川が泳ぎ終えた時点で2秒93あった差を巻き返し、優勝。池江は「すごく楽しかった」と笑顔を見せた。

 学校にプールがなく、所属チームでそれぞれ練習する2人だが、長谷川が「所属チームは少人数なので、高校のチームだとみんなで集まって移動して、というのが新鮮で楽しい」と言えば、池江は「遠征の時に大きなキャリーケースを持って登校するのが恥ずかしかったけど、すずちゃん(長谷川)がいてくれると安心する」と話す。

 しかし、昨年はリオ五輪から帰…

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