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「ハンサムマザー」はとまらない:45

今尾朝子

 今発売中のVERY7月号は世間の流行に乗っかり、「都会派アスレジャーママ、増えてます!」という特集を組みました。アスレジャーとはアスレチックとレジャーを掛け合わせた造語。アメリカ西海岸を中心に広がりを見せているファッションスタイルで、VERY的には、スポーツテイストを取り入れた都会派オシャレと広義に解釈しています。

 「アスレジャーは一歩間違うと、寝間着に見えかねない」という懸念もあるようですが、高機能で晴雨に強く、動きやすさを追求したアイテムは、子育てにも向いているはず。「子どもができて、初めてスニーカーを履くようになった」とオシャレの変化を挙げるVERY読者が多い今、ママたちの間でこの先ますますオシャレのスポーツ化が進むと予測しました。

 読者アンケートを取ってみると、子育て時期に運動から一時離れる人も多い一方で、何かしら運動をしていると答える方が約半数にのぼりました。ヨガ、ピラティス、ボクササイズといった自宅やスタジオで始められるものから、大会を目指すトライアスロンやバレーボールまで、選択もさまざまのようです。

 そんなママたちが口をそろえていう運動の魅力は、まずストレス発散になること。プラスして体が引き締まっていくことへの期待感。体形に自信がでてくると、スポーツウェアにも関心が高くなり、普段の服にもスポーツテイストを巧みに取り入れたアスレジャーママが増えていく……そんな現象が見られました。

 代表的なアスレジャーママファッションをご紹介すると、動きやすいスポーツブランドのレギンスに、普段着の中から女らしいカットソーやシャツを合わせ、スニーカーを履くといったスタイル。洋服から入るのはハードルが高いという方には、今年トレンドのキャップ、スニーカーサンダル、サコッシュ(スポーティーな軽量ショルダーバッグ)などの小物もおすすめ。ファッションがいつも通りでも、小物を1点取り入れるだけでアスレジャー気分を楽しめそうです。

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