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 7月9日に初日を迎える大相撲名古屋場所(愛知県体育館)の新番付が26日に発表され、上松町出身の御嶽海(24)=本名・大道久司、出羽海部屋=が、関脇に初めて昇進した。県出身の新関脇は、昭和8(1933)年春場所(1月)の高登(たかのぼり)=喬木村出身=以来、84年ぶり。地元では祝賀イベントが開かれ、快挙の喜びに沸いた。

 同日午前7時、上松町のJR上松駅前の広場に、町内の有志でつくる「あげまつ元気会」の会員ら約60人が集まった。クレーンで、縦約5メートル、横約80センチの、のぼり旗2枚が掲げられたほか、全員で祝福の木やり唄を歌うなどして御嶽海の関脇昇進を祝った。

 番付発表前日の25日、上松町は震度4の地震に見舞われたが、幸い大きな被害はなかった。同会の林宏樹会長(52)は「御嶽山の噴火や地震による風評被害が心配だが、御嶽海の関脇昇進は、上松町が元気だというアピールになる。本当によかった」と話した。

 御嶽海の母・大道マルガリータ…

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