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 佐賀県唐津市の金塊密輸事件で、門司税関は26日、消費税約7440万円を免れたとして、青森県むつ市の会社員、山崎竹助容疑者(66)=関税法違反の疑いで逮捕=を消費税法違反などの疑いで佐賀地検に告発し、発表した。

 積み荷を陸揚げした第36旭丸の船長の斎藤靖昭被告(49)や中国人3人を含む計8被告=いずれも関税法違反の罪で起訴=についても、26日、消費税法違反などの疑いで告発した。

 門司税関によると、山崎容疑者らは5月30日、東シナ海で国籍不明の船から金塊約206キロ(約9億3千万円相当)を受け取り、31日午後3時ごろ、唐津市の漁港に揚げ、国内に持ち込む際に課される約7440万円を免れた疑いがある。