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 電子部品大手の村田製作所は26日、横浜市のみなとみらい21地区に新しい研究開発拠点を設けると発表した。2018年に着工、20年の業務開始を目指す。将来的には約1千人が勤務し、研究開発拠点としては同社最大の野洲事業所(滋賀県)に次ぐ規模になるという。

 投資額は非公表。自動車向けや医療関連機器向けの部品のほか、モノのインターネット(IoT)の技術を研究する。みなとみらい21地区は、日産自動車のグローバル本社や富士ゼロックスの研究開発拠点など大手企業が拠点を置き、東京からも近い。村田製作所は、他社との連携や人材確保を意識してこの地区への進出を決めた。

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