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 横浜市鶴見区役所に、プロ棋士の「藤井聡太四段」などと名乗る人物から、将棋セットや文房具など約20点が寄せられていたことがわかった。同区役所が26日発表した。

 区によると、24日正午ごろ、区役所地下1階の食堂玄関口に、将棋セットやシャボン玉セット、パズルなどが入れられた百貨店の紙袋と花束があるのを嘱託職員が見つけた。「とてもつらいニュースが続いているので子供達に笑顔と思いおいてゆきます。藤井聡太四段」などと書かれた便箋(びんせん)1枚が同封されていた。

 寄付された品は、区内の児童福祉施設などに譲る方針だという。(山下寛久)