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 「がんの原因を排出」などとうたい、「水素水」を販売したとして、警視庁は27日、首都圏を中心に展開するスーパー「ジャパンミート」(茨城県小美玉市)の食品部長(41)ら社員3人を医薬品医療機器法違反(承認前の医薬品の広告の禁止など)の疑いで書類送検し、発表した。法人としての同社も同容疑で書類送検した。いずれも容疑を認めているという。

 製造元は水素水を「清涼飲料水」として同社に卸していたが、食品部長は同庁の調べに対し、「商品名と値段だけでは売り上げが伸ばせないと判断し、このような広告を指示した」と説明しているという。

 生活環境課によると、3人は昨年8~11月ごろ、医薬品として承認を受けた商品ではないのに、都内の東村山市と瑞穂町の2店舗で「がんの原因となる悪玉活性酸素を体外へ排出」と書いた広告を掲げて水素水を宣伝し、店頭に並べるなどした疑いがある。食品部長はほかにも、計約6万6千本を茨城県つくば市の倉庫に販売目的で保管した疑いがある。同社はこの期間中、約23万本の水素水を仕入れ、この2店舗を含む計22店舗で同様に約8万4千本を販売したという。

 高濃度水素入りなどとして販売…

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