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 和平合意による内戦の完全終結を目指す南米コロンビアのサントス大統領と左翼ゲリラ・コロンビア革命軍(FARC)のロンドニョ最高司令官は27日、FARC戦闘員の武装解除が終了したと宣言した。戦闘員らの武器が国連派遣団に引き渡され、FARCは半世紀以上にわたる武力闘争の歴史に正式に終止符を打った。今後は政党として合法的な政治参加を目指す。

 1964年に結成されたFARCは中南米最大の反政府ゲリラ。昨年11月に政府と交わされた最終合意文書は、FARCが半年以内に武器を放棄すると規定しており、実際に達成できるかが和平実現の鍵と見られていた。今回の武装解除で和平プロセスの最大の難関を突破した形だ。

 同国中部メセタスにある武装解除のための一時居住区で式典が開かれ、ロンドニョ氏は「我々は今日、武器を捨てた」と宣言。「武器よさらば、戦争よさらば、平和よようこそ」と演説した。

 和平交渉に尽力したとして昨年…

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