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 27日午前9時ごろ、大分県佐伯市内の中学校から「校内に砲弾のような物がある」と県警佐伯署に通報があった。信管はなく危険性は低いといい、署が回収した。

 署によると、砲弾のような金属物は長さ16・5センチ、直径8センチ。玄関ロビーで、トロフィーや賞状を飾っていた陳列台の最下段に、木の化石といっしょに並べられていた。学校や市教委によると、校長が過去に在籍した教員にも聞き取りしたが、置かれた経緯はわからなかった。授業は通常通り行われたという。

 県警によると、県内では5月以降、神社を中心に砲弾のような金属物が150個以上見つかっている。