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 日本統治時代の朝鮮の皇女、徳恵翁主(トッケオンジュ)を描いた「ラスト・プリンセス 大韓帝国最後の皇女」が公開されている。監督は「八月のクリスマス」のホ・ジノ。日本の皇室の生まれで、徳恵の兄と結婚した李方子(りまさこ)を戸田菜穂が演じている。ホ監督と戸田が、この映画で伝えたいことを語り合った。

 「ラスト・プリンセス」を始め、パク・チャヌク監督の「お嬢さん」やキム・ジウン監督の「密偵」(11月公開)と、日本統治時代を舞台にした韓国映画がこのところ目立っている。

 ホ「この時代を扱った映画は今までにもあったが、興行的に成功しなかった。私たちにとって痛みを伴った、忘れたい時代だからです。なぜ今、3本も作られたのか正確な理由はわかりませんが、時を経て、あの時代と向き合えるようになったのかもしれません」

 徳恵翁主は大韓帝国の初代皇帝の娘。日韓併合推進と朝鮮王室消滅を狙う政略に巻き込まれ、10代前半で日本に留学させられる。映画は虚実を交え、軍靴の音が高まる中で故郷を思い続ける徳恵の哀(かな)しみを描く。

 戸田「李方子さまが書かれた本…

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