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 鳥取県で2009年に起きた連続不審死事件で、男性2人に対する強盗殺人などの罪に問われ、一、二審で死刑判決を受けた上田美由紀被告(43)について、最高裁第一小法廷(小池裕裁判長)は29日、弁護側と検察側双方の意見を聞く弁論を開いた。被告側は改めて無罪を主張して結審。判決日は後日指定される。

 最高裁は、死刑の適用が争われる事件で弁論を開くのが慣例になっている。

 弁護側は、上田被告が被害者2人に睡眠導入剤を飲ませ、海岸や川に連れて行っておぼれさせたと認定した一、二審判決について、弁護団の再現実験などを根拠に、「女性である被告が(殺害場所まで男性の)被害者を連れて行くことは到底不可能だ」と主張した。

 検察側は「意識がもうろうとし…

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