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 日本ハムの大谷翔平選手(22)が、7月1日の2軍・西武戦(千葉・鎌ケ谷、13時試合開始予定)に登板することが決まった。29日、ヤフオクドームでのソフトバンク戦を前に栗山監督が報道陣に明かした。公式戦での登板は、今季初めてとなる。

 栗山監督は「1回、ファームで投げさせる。状態は良さそう。1回投げれば前に進む。打つ、振る、投げることはできている。細かいところをチェックする」と説明。先発で投げるか問われると、「基本的にはそう。少ない球数」と話した。

 大谷は、今季のキャンプ前から右足首痛を抱え、4月8日のオリックス戦(京セラ)で左太もも裏の肉離れを発症した。同9日に登録を抹消され、今月23日に1軍に復帰すると、27日のソフトバンク戦に代打で途中出場し、28日には復帰後初の適時打を放っていた。投手としては、ブルペン投球は再開しているが、まだ登板はなかった。

 大谷はこの試合まで、打者として10試合に出場し、打率4割1分4厘をマークしていた。今月26日に発表されたオールスターのファン投票では、初めて指名打者部門で選ばれた。

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