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 プロ野球・日本ハムに新加入が決まったヤディル・ドレイク外野手が30日、千葉市のゾゾマリンスタジアムで入団会見し、「100%のプレーでファンの皆さんが楽しんでくれれば」と決意を語った。

 キューバ出身、身長183センチ、体重90キロの右投げ右打ち。背番号は「52」。2015~16年には大リーグ・ドジャースのマイナーで計139試合に出場し打率2割6分1厘、3本塁打。今季はメキシカンリーグでプレーした。実は14年までは投手もこなしていたという元「二刀流」選手だ。

 日本ハムで二刀流といえば、言わずと知れたエースの大谷翔平がいるが、会見でも二刀流について報道陣から質問が飛んだ。「平均は95マイル(=153キロ)、最速97マイル(=156キロ)」と答えたドレイク。日本ハムでは外野手登録だが「チームのためであれば(投手も)やる」と意気込んだ。

 知っている選手を聞かれると、レアードやメンドーサの名前を挙げ、さらに「プレミア12の時に見た中田と大谷は顔がわかる」と話した。会見に同席した栗山監督は「起爆剤になってくれると信じている」と期待をよせた。