[PR]

 2日に投開票された東京都議選(定数127)で、自民党(現有57議席)の獲得議席が過去最低の23議席となり、都民ファーストの会に次いで、公明党と並ぶ都議会の第2党に転落した。加計(かけ)学園問題などを巡る政権批判が続き、自民に逆風が吹くなか、大敗を喫した。

 自民は、民主党が圧勝した2009年の前々回の都議選で最低の38議席に落ち込んだが、政権奪還後の13年都議選では59人を擁立して全勝し、今回は公認候補60人を擁立していた。