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 米電気自動車(EV)テスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は2日、ツイッターで、低価格帯の新型セダン「モデル3」の納車式を28日に開くと発表した。12月には月産2万台に達する見通しという。

 マスクCEOは「モデル3は予定より2週間早く量産に必要な規制基準を満たした」として、今後、量産を拡大していくとツイート。28日に最初の30台を納車するという。

 モデル3は電池のコストダウンなどで米国での価格が3万5千ドル(約400万円)と、現在の「モデルS」「モデルX」より大幅に価格を抑えた。すでに予約は37万台に達しており、EV普及への足がかりとなるか、注目されている。(サンフランシスコ=宮地ゆう)