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 福岡市は3日、同市東区の空き地で、6歳の男児が毒を持つセアカゴケグモにかまれた可能性があると発表した。症状は軽く、すでに回復しているという。近くでセアカゴケグモが見つかっており、市は絶対に素手で触らないように注意を呼びかけている。

 市保健福祉局によると、6月30日午後5時ごろ、福岡市東区塩浜1丁目の空き地で遊んでいた男児が痛みを訴え、左腕にかまれた痕があったという。かまれるところを見た人はいないが、3日に連絡を受け、市が周辺を調査したところ、セアカゴケグモ15匹と、卵が見つかり、駆除した。

 市によると、クモは体長1センチほどで、背中に赤い筋がある。かまれると痛みや腫れ、吐き気、けいれんを起こす可能性がある。

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